1950-02-07 第7回国会 参議院 労働委員会 第4号
職員の方は本省労政局は百七名の定員になつております。私の方の所管の分といたしましては、独立はいたしておりまするが、一応世話を燒いております中労委が九十九名、公共企業体労働関係法の仲裁調停両委員会事務局が百五十三名ということになつておるのであります。尚この際御了解願いたいと思いますことは、労政関係は中央と地方に分れておりまして、地方におきましては、地方府県がこれに当つておるのでございます。
職員の方は本省労政局は百七名の定員になつております。私の方の所管の分といたしましては、独立はいたしておりまするが、一応世話を燒いております中労委が九十九名、公共企業体労働関係法の仲裁調停両委員会事務局が百五十三名ということになつておるのであります。尚この際御了解願いたいと思いますことは、労政関係は中央と地方に分れておりまして、地方におきましては、地方府県がこれに当つておるのでございます。